ETCの無料カード ランキング公開中

ETCカードは無料で十分です! > ETCカードを知ろう!

ETCカードを知ろう!

便利なETCシステム

高速道路や有料道路を利用される方には非常に馴染み深いものになってきたETCですが、どのようなものかご存知でしょうか?このシステムの目的は、高速道路や有料道路での料金支払いを簡素化することです。仕組みは、車に搭載されたETC車載器と料金所に設置されたアンテナとの無線交信によって、通行料金の支払いを自動で処理します。そして、ETCでの利用料金の清算は、クレジットカード決済となっており、毎月の決算日に口座から引き落とされるようになっています。

以前には割引のメリットを付けた「前払い割引」という支払方法もありましたが、現在すべての清算は後払いのみとなっています。よく犯罪が起こり問題となっていたハイウェイカードや回数券も廃止となった今、ETCシステムの普及は全国に広がっていくと思われます。

なぜETCが開発されたのか?

ETCは何故必要とされているのでしょうか。これは、現代の車社会が原因とも言えるでしょう。少し前までは自家用車は一家に一台でしたが、現在では一人に一台となりつつあり、環境への悪影響を指摘されつつも、車を手放すことは難しくなってきています。

車の普及にともない移動手段として便利なように、有料道路や高速道路が設けられ、通勤・レジャーなどで活用されているのはよくご存知のことでしょう。普通の道路ではもちろんのこと、このような有料道路でも車の増加で渋滞が生じていることについて不満を感じられたことはありませんか?

有料道路での渋滞の大きな原因の一つとして、料金所での精算があります。料金所で一旦停止して、料金を支払う。この作業が少しずつ後ろのほうに渋滞を作ってしまっているのです。渋滞は運転する人はもちろん、同乗している人にとってもイライラとなってしまうものです。その上、少し進んでは止まる、という繰り返しのため、環境汚染にもつながってしまっています。

せっかくお金を払って有料道路を走っているのに渋滞に遭っていてはたまりませんよね。そんな不満の元となる渋滞の緩和や環境への配慮から開発されたのがこのETCです。ETCを使用すれば面倒な料金所の精算が自動化され、支払い等で発生していた渋滞が減少し、排気ガス等による環境汚染も減らすことができると期待されています。渋滞のために発生してしまう追突事故なども少なくなるのではないでしょうか。

広がるETC

有料道路の料金所でETCレーンを通る車をよく見かけるようになってきました。では、一体どれくらいの割合でETCを取り付け、利用していると思われますか?現在のETC普及率は20%くらいだと言われています。この数字を見ると少なく思ってしまうかもしれませんが、5台に1台はETCを取り付けている、ということですので決して少ない数字ではないでしょう。

まだまだETCを取り付けている車は少ないのだから、あまり利用もされていないのではと思っていませんか?ところが、ETCの利用率は70%近くになると言われています。これはかなり高い数字だと思いますがどう思われますか?何故このように利用率が高いか。それはやはり「便利だから」ということなのではないでしょうか。

料金所で一時停止してお金を払い通過する、今まで渋滞の中で我慢してきたこの作業が、ETCを取り付けることで待ち時間が緩和されるのです。最近はETCを取り付ける人が増えてきているようで、普及率ももっと高くなってきているようです。余計な時間を取られないETCは、これからもっと利用者が増えそうですよね。

セットアップはなぜ必要?

ETC車載器を取り付けたからと言って、すぐに利用できるわけではありません。まず、その車載器が取り付けられている車は、この大きさで、この種類で、などのように個別の情報を登録しないといけないのです。これがセットアップ作業です。

どうしてこのような作業をしないといけないかというと、ETCの最大のメリットである、料金所での自動支払い処理を正しく行なうためなんです。もし、違う車の情報が登録されていたら、大型の車が軽自動車の料金で通行するというような事態が起こるかもしれません。料金所で係員が確認して精算処理をする場合ですとそんな間違いはないでしょうが、自動処理の場合はありえることです。正しく使うために、車載器を取り付けた後はきちんとセットアップをしておきましょう。

注意しないといけないことは、このセットアップ作業にはセキュリティ上、正確な技術が必要となってきますので、必ずセットアップを取り扱っているお店でしてもらうようにしましょう。だいたい3000円前後くらいの料金で作業をしてもらえるようです。せっかくの便利なシステムですので、正しく気持ちよく使いたいですね。

ETCコーポレートカードってどう違うの?

クレジットカードは好きじゃないから作らない。そういう理由からETCを取り付けないでいる人もあるのではないでしょうか?安心して下さい。ETCカードはクレジット会社でしか作れないわけではないんです。東日本・中日本・西日本の各高速道路会社から発行されているETCコーポレートカードというのがあるんです。

ETCコーポレートカードは、ETC利用の料金のみ引落し可能なカードなので、通常のETCカードのようなクレジット機能はついていません。逆に、ETCカードについているような特典もありません。例えば、ETCカードはどの車の車載器からでも使えますが、ETCコーポレートカードは登録した車載器のみでしか利用することができません。また、マイレージサービスなどの特典はありません。その他にも、ETCコーポレートカードの発行には制約や制限がありますが、どうしてもクレジットに抵抗のある方にはこのカードをオススメします。

ETCの取り付けにはいくらかかる?

ETCが最初に出た頃よりも、現在の車載器の費用はかなり安価になっています。ですから取り付けやすく、このように利用者が増えたということでしょうが。それではETCを取り付け、利用するためには一体どれ位の費用がかかるのでしょうか?ここで上げる金額はあくまでも目安として下さい。

ETCには機器とETCカードが必要になります。通常クレジットカードの場合は年会費が必要ですが、ETCカードの場合は年会費永久無料というところが多いようです。ということは、ETCカードに関しては金額が発生しないということです。次に、車載器の価格はメーカーやタイプによって異なりますが安価なもので10000円前後くらいからあります。車載器の取り付けを依頼した場合、店によっての料金体系などあるでしょうが、3000円〜8000円くらいまでで作業してもらえます。そして、セットアップに3000円前後くらいかかります。これらすべてが機器取り付けの金額で、やはり15000円〜20000円前後は見ておいたほうが良いでしょう。

ETCカードはクレジットカードだけ?

ETCを使うためには車載器とETCカードが必要なのはご存知ですよね。では、このETCカードにはどんな種類があるか知っていますか?大きく分けると2種類になりますが、その中にもいくつか種類があります。よく利用されているクレジット機能のついたETCクレジットカード。これは現在クレジットカードを持っている人ならば、ETC機能のついたものに変更するだけですし、クレジットに抵抗のない場合ですとすぐに作れます。クレジットカードと同じですので、ETCでの通行料金の精算だけではなく、買物などにも利用することができます。

後のものは3つともクレジット機能のないカードになりますが、少しずつ違います。まず、ETC専用カードと言って、ETCでの通行料金の支払いだけできるカードです。次に、ETCコーポレートカードですが、これはETC専用カードと同じで通行料金の支払いだけが出来るのですが、発行元が高速道路会社となります。最後に、ETCパーソナルカード。同じく六高速道路会社から発行されるETCカードです。このカードは先の2つのカードと違い、通行料金とは別に、預託金と年会費がかかってきますので、少し割高感のあるカードです。クレジット機能等一番使いやすいと思うカードを作って下さいね。

ETCカードを紛失したら・・・

万が一、あなたがETCクレジットカードを紛失してしまったら・・・。大丈夫です。あわてずにクレジット会社に連絡して、ETCカードが利用出来ないようにしましょう。また、マイレージサービスなども停止しないといけません。このサービス停止についてはインターネット上からでも出来ますし、電話でもマイレージ事務局に連絡が出来ます。すぐにここまでの作業をしておけば安心ですので、紛失したことに気がついた場合は時間をおかずに処理をするようにして下さいね。

そして、運良くETCカードが出てきた場合、手続きをすることでそのカードを使用することができます。どうしても見つからない場合は再発行・再登録の手続きを取って下さい。先のカードに残っていたポイントなどはすべて引き継ぐことが出来ます。

詳しいことはこちらをご覧下さい。

http://www.smile-etc.jp/guide/qa/07.html#02